自己紹介欄を一読下さいませ。
★ Civil War Era Pocket Knife／南北戦争時代のポケットナイフ（商品に表示されている商品名） ★の出品です。「注釈 ： 商品にはCivil War Era Pocket Knife／南北戦争時代のポケットナイフとタイトル表示されておりますが、確かな年代測定をされたものかは不明です。タイトルに併記されている英文（Dug on Confederate and Union Campsites around the Battlefields of Corinth, MS and Shiloh. TN.）には、戦場周辺で出土したものとあり、恐らくテネシー州ハーディン郡が戦場となたシャイローの戦い（１８６２年）内戦場辺りから発掘された物ではないかと窺測されます。南北戦争時代（アメリカ １８６１年～１８６５年）当時に使用されていた物か否かで・・・もう一つ手がかりになる点として、ロゴ部拡大写真④実物ナイフに装飾されているロゴですが、現状態では非常に読み取りにくいですが、kabar（KA-BAR／ケイバー）と刻印されている様にも見えます。仮にそうであれば、アメリカで１８００年代からの老舗ブランドですが、南北戦争当時となると微妙に時代は下るもの？と、考えられない訳でもありません。ロゴ刻印の製造元が、当時存在していたか否かも、年代を特定する一つの鍵になります。何れにしろ時代をかなり遡り、当時このナイフがどの様に使われ？なぜ出土場所の土に埋まる事になったのか？？どれほど長い年月，月日をかけ、この様な状態，すがたかたちになったのか？？？等々思いを馳せる、オリジナルな価値ある逸品（少し言い過ぎかも知れないですが、国立南北戦争博物館に展示されていてもよさそうな品物？）だと考えます。その様な面も含め、多くの謎が潜むポケットナイフと言えるのでは！？ 尚、購入後は、一切外装ケースから取り出しておりません。従いまして見えない部分の状況がどの様なものなのか？についての紹介は出来ず、この部分も謎のままとなります（ご購入者様にてご確認下さいませ）。」    掲載写真の物で、購入後は鑑賞（観賞）用として、自宅で飾っていた物となります。サイズは凡そ、長さ（ナイフ）１０５㎜ 幅（ナイフ）２５㎜ 厚み（外装ケース）３５㎜ 質量（ケース込み）２４８ｇ 程です。寸法などは、外装ケース越しなど素人計測なので誤差はあります。写真撮影の関係で、掲載写真の質感，色調，陰影感と、実物の実際の質感，色調，陰影感とでは、異なる場合がありますので、予めご承知置き下さいませ。ご入札に当たっては、鑑定結果や保証書が付属しているものではありません。購入時に掲載写真①②の表記ラベル記載情報の販売品として、国内の古い時代の遺物関係取り扱いショップ（海外ルートより買い付けた品）にて、２０１９年４月に購入した物です。この点についても予めご承知置きの上、ご入札者様の画像による自己判断，自己責任にてお願い致します。商品の細部状態などに過敏な方（こだわる方）は、お控え下さい。ゆうパック（６０サイズ）での発送に限らせて頂きます。尚、商品の発送ですが、即日対応が出来ません。お急ぎの方は、ご遠慮下さい。夜間，深夜の連絡は、原則として取れません。前述ご理解，ご納得の上、写真にてご判断頂き、これでよろしい方、ノークレーム，ノーリターンで、どうぞよろしくお願いします。他にも出品していますので、よろしかったら、ご覧下さい。