直接なら98000円2017逝去 チェスターに敬意を込めて2011年8月31日ロサンゼルス マヤン・シアター東日本大震災の為のチャリティーイベントMusic For Reliefリンキン・パーク主催ゲストB"z募金ノルマ達成者他、限定1000名に配られたポスターシリアルナンバー入りリンキン・パークは親日家で、日本のライブでも日本語を使ってくれていました。B"zは日本を代表するアーティストです。デザインもミュシャの絵画のようで美しいです♡額縁に入れお送りいたします。インテリアに♡額縁なし、輪ゴムにくるくるでよろしければ2000円割引します。LINKIN PARKが東日本大震災の被災者支援を目的としたプライベートライブを開催。スペシャルゲストとしてB"zが出演した。♡以下抜粋LINKIN PARKが設立したチャリティ団体「Music For Relief」の特設サイトにて自分の個人のページを設定し、募金活動を行って8月24日までに目標金額500ドルを集めた最初の500人が+1名とともにライブに招待される。35万ドル(約2700万円)もの寄付金が集まり、約1000人のファンで埋め尽くされた。2009年の「SUMMER SONIC 09」で共演以来、交遊を持つLINKIN PARKとB"z。日系人のマイク・シノダは「僕が実際にB"zに会う前に、実は彼らの曲を聴いていた。弟のCDの中にB"zのアルバムがあって。すごく興奮したよ」と明かした。トップバッターのB"zは「Home」の英語ver.や「Ultra Soul」など。MCでは、稲葉が「日本は小さい島国ですが、先日の震災では津波で大きな被害を受けました。今回の皆さんの多大な募金には心から感謝しています」と観客に一礼する場面も。最後に「Juice」で再びヒートアップさせ、ステージを後にした。続いてLINKIN PARKは、「A THOUSAND SUNS」のナンバーを中心に展開。「Faint」が始まりチェスターのシャウトが響き渡ると、観客の熱気は沸点へ達した。チェスターが「皆さんが送ってくださったのは、寄付だけじゃなくて、未来の希望。どうもありがとう」と語りかける一幕も。「The Catalyst」「Iridescent」「Numb」「In The End」など全23曲に及ぶステージを大成功のうちに終えた。ロックポップ